タッピーショップ御手作場は、札幌市東区に在住する授産施設・小規模作業所等の中で、ネットショップ開設に賛同した10を越える授産施設・小規模作業所等が共同で運用し、そこで作った商品を販売しています。商品は順次追加していきたいと思います。
「タッピー」の由来は、東区に住んでいるかわいいマスコットキャラクター”タッピー”です。
タッピーとは、東区を代表する農産物「タマネギ」の妖精です。妖精ですから、男女の別もありません。「タマネギ」と「ハッピー」を組み合わせて付けられた名前”タッピー”には、東区の明るい未来とみんなの幸せへの願いが込められています。
「御手作場」("おてさくば"と読みます)とは、札幌の農地開拓の制度「御手作場制度」に由来します。
札幌の農地開拓初期は、幕府の武士が雇った農民が木を伐採し、根を抜き、焼き払いながら開墾という作業を全て行っていました。この作業は通常3〜5年を要するため農地として使用できるようになる前に農民が疲れ果てて夜逃げしてしまい開拓が進みませんでした。一度頓挫した札幌の開拓を、もう1回やりなおそう、ということで、慶応2年(1866年)箱館奉行は幕臣大友亀太郎に石狩地方の開拓を命じました。その結果、大友亀太郎は現在の札幌市東区元町あたりを開拓の拠点(元村)と決め、農民が入植する前に開墾までの作業を済ませ、さらに農民には3年間に渡って幕府から直接食料を給与することで、農民は農耕技術を発揮すれば良い環境を整えたところ、農民が定着することになりました。このような制度を”御手作場(おてさくば)制度(模範農場)”と呼んでいます。
タッピーショップ御手作場は、札幌開拓の起源であるこの東区から、このネットショップを耕地として、東区内の各授産施設・小規模作業所等が技術を発揮し、皆さんに親しみもっていただくようなショップとして定着していきたい、との思いを抱いて名付けました。
商品は授産施設で一つ一つ丁寧に手作りしていますので、写真と若干異なるデザインになる場合もございます。あらかじめご承知置きください。
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トップページのURLは http://www.tappyshop-otesakuba.com/ です。どうぞ、よろしくお願いします。
札幌市東区小規模作業所等ネットショップ運営委員会“御手作場”
事務局 光共同作業所 (札幌市東区北26条東15丁目1番11号)
所長 徳野 昌美